貧乏ゆすり自分は、かなりの貧乏ゆすり症かもしれない。 「症」と書くのが正しいのかわからないが、自分で認めざるを得ない。 気づくと必ず膝が揺れている…。 実は小さいころから父母に注意されていた覚えがある。 いつから言われていたのかは分からないが、記憶を辿ると多分、 小学校の低学年くらいかもしれない。 「貧乏になるから貧乏ゆすりはするな!」とよく父親に言われたものだ。 何故、膝を揺らすと貧乏になるのか? 注意されていた頃はよく考えていたものだ …きっと昔の貧乏人が、寒くてお腹が空いて、ブルブル震えていたからなのか? と、考えていたものだ。 「だけど自分は違うんだ」とも。 しかし、50代半ばの自分は、未だにその癖は治ってない。 気が付けば、貧乏ゆすりをしている始末である。 最近、貧乏ゆすりについてちょっと気になった記事を見た。 以前、エコノミー症候群なる言葉が流行ったが(今でもあるが) その防止に多少なりとも効果があるらしい。 なんでも、ふくらはぎの筋肉を動かすことで、血流のポンプアップ効果があるのだそうだ。 なるほど、確かにそうかもしれない。 ウォーキングほどの効果は得られないにしろ、座っている状態の足に関しては うっ血を防いでくれそうではある。 この年齢になると、うっ血、エコノミー症候群には注意したいものだ。 更に貧乏ゆすりについてネットを検索してみると 「レストレス レッグス 症候群」(通称RLS)と言うのだそうだ。 なんと、立派な病名まで付いていた!(笑) どうやら、貧乏ゆすりをすることで心を落ち着けようとしている証拠なのだそうだ。 「RLSの症状を持つ人は気持ちがそわそわとするときにこの症状が現れ、 常に動いていたい衝動を抑えられません。」と書かれていた。 RLSの症状を持つ人は、特に夜間に動かない時、足や腕に抑えきれない 衝動を感じるらしい。 また、足や腕を動かさないととにかく心地が悪く、 時には痛みを感じることもあるそうだ。 …これは重症だ。大変なことである。 症状によっては座っている時に膝が揺れるだけでなく、腰から上が揺れる人もいるそうだ。 また、横になったときに、水中を泳ぐかの如く、体を揺らす人も…。 確かに病気レベルの症状だと思うが、現実に患っている方々は深刻な問題だ。 ちょっと調べてみたら色々なことが分かったが、 まぁ、やはり貧乏ゆすりは無い方がいいに決まってる。 ポンプアップ効果はあるにせよ、やはり見た目が悪い。 外で、例えば公共交通機関で移動中に座る場面があるが、 (自分は)貧乏ゆすりはしてない。 但し、もし隣に貧乏ゆすりをする人と遭遇してしまったら… もちろん我慢するしかないにしろ、自分の中では 「病気レベル」の方だろうと思うだろうな。 「決めつけ」が良くないのは重々承知しているが、 やっぱり気持ちいいものではないのだから。 |