子育てウチには子供が6人いる。 自分とカミさんを合わせると8人家族になる。 …大勢である。 上は中学生、下は乳幼児で0歳。上と下の子の年齢差は13歳になる。 まぁ親子ほど離れている兄弟もいるようだが、そこまでは幅が広くないものの、 結構な年齢差である。 当然ながら、食費はかかってるな。 それでも、まだチビちゃんなので、食費が本格的にかかってくるのはこれから。 想像すると、相当に恐ろしい。 幸いにも、今のところバカ食いする輩は居ないのだが、自分のことを考えると、 本格的に食べ始めたのは、中学生の頃だ。 中学では柔道部だった。 この頃から普通の大人の分量では足りなくなった。 当時の記憶をたどると、いつも空腹感が漂っていて、満腹感を得るためには 相当な量を食べたものだ。 …自分のことを考えると空恐ろしい。 食費の心配は絶えないが、それと同じくらい「家」のことが心配。 物理的な空間、スペースの問題である。 チビちゃんたちはまだ小さいが、何れ…、いや時間の問題だ。 あっという間にスペースが埋まる。 しかも、これからおデブちゃんが育ったりすると、うっとうしくてたまらない。 幸い、まだそこまでではないものの、将来有望な輩が何人か…。 今住んでるこの家は、もともと自分が育った家で、 数十年前に両親が立て替えて、夫婦水入らず2人で暮らすために建てた家だ。 両親とも既に他界している。 その家を譲り受けて今住んでいるのだが、そんな人数に対応できるように作られてはない。 自分は妹1人、家族は4人だったので、こじんまりした家だ。 こじんまり、と言うよりも小さい家、土地である。 しかし今は倍の8人家族である。 子供が欲しくてもなかなかできない人が世の中には大勢いる。 自分は子供には恵まれました。 その点に関しては、神様に感謝! あまり積極的に考えることはしなかったのだが、家を何とかするしかない。 立て替えるか、引っ越すか…、選択肢はそのくらいしか今は思いつかない。 生まれ育ったこの地を離れたくないと思うのはエゴだろうか。 両親と過ごした家、土地から、出来れば離れたくないと考える部分もあるが、 土地勘がある、ということが一番大きな要因だろう。 駅まで歩いて〇分、バスで〇分や、最寄りの駅から主要な街や駅までの時間間隔など、 土地勘をあげたらキリがないが、そういう感覚を新たにするのも良いものかも知れない。 新たな土地勘…そう何度も経験するものではないと思うが、実は仕事で数か月間、 知らない土地で生活するという経験がある。長い場合は、1〜2年間くらいの場合もある。 何度も経験してるが、新たな土地で苦労した経験は実は無い。 もしかしたら、何れ家に戻る、とどこかで潜在意識が働いて、 我慢している部分もあったのかもしれない。 今の心配はやはり子供たち。 新たな土地で、学校で、生活に馴染めるだろうか? 自分が小学生頃の時代は、引っ越して来る友人、引っ越していく友人、 同じクラスの中で、年に1人か2人くらいは居たものだ。 しかしすぐに仲良くなる人、なかなか親しい友人が出来ない人、 性格によるものなのか様々だ。 どこに引っ越すにしろ、どこで生活するにしろ、 子供たちには住んでいる土地でたくましく育ってもらいたい。 |